- 2008年11月23日 23:13
- 猫本の書評
ふつうの猫から生まれた4匹の子猫には、なぜか翼が生えていた。。
なぜ他と違うのか?という疑問を乗り越え、巣を出て成長していく子供たちの姿に胸が熱くなる絵本です。翼はそれ自体自由の象徴ですが、そこに猫の自由さが加わることで、どこか物語に軽やかさと逞しさが増したように感じるのは猫贔屓の性か。
あと、単純に猫に羽根っていうのも意外と似合うんだなあ、とビジュアル面での開眼もありましたけど。。この絵本に出会った高校生の頃、猫+別生物の落書きばかりしてました。
文庫版も出ていますが、絵がせっかくきれいなんだから絵本版を所有していたいものです。訳は村上春樹。
ちなみに猫+他生物というのは主にこんな感じでした。
(猫と魚の部位が逆のものもありましたが)

何かが激しく違う!!!
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