- 2009年1月30日 23:58
- 猫本の書評
街から山へ移り住んだ漫画家・五十嵐大介氏が、飼い猫「カボチャ」と暮らす春夏秋冬の物語。やさしい絵柄で、ぜひ全編カラーで読んでみたいと思うようないきいきとした山の様子が描かれています。畑を耕し、雪を掻き分け、猫と暮らす。大変でしょうが、街では味わえないような、思いもよらないような醍醐味がいろいろありそうです。こんな時代だからこそ、一次産業万歳!ビバ自営業!という気分になってきますね。。
猫のエピソードとしては、街育ちにも関わらずあっという間に半野生化し、ねずみや鳥を思う存分獲りまくり、ばりばりと食べてしまうカボチャの逞しい姿が必見です。山の猫、農家の猫、ナマで見てみたい!
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