鎌倉は小町通りにあるあーとショップね小町で、ちょっとめずらしい素敵な猫アート作品を購入しました。

個性的な猫の立体作品を多数発表している「蝉丸」さんの猫弥勒菩薩です。

蓮の花を持ち、半跏思惟のポーズで鎮座する猫弥勒さま。その表情はとても穏やかな一方、ドキッとするような色気もあります。

ピンクや金が入り混じった色味も絶妙。

素焼きの上に絵付けして制作されたもので、香炉として使えるようです。
付属のリング付きパーツは香立てと思われます。ここにお香を置いて後ろの穴に入れると背中から煙が出てくるのですね。

蝉丸さんは、普段は北鎌倉のアトリエで活動されていますが、全国の猫アート展等にもよく出展されているので、その界隈では有名な方です。

作品は当然手作りの一点ものなので、お気に入りの逸品に出会えたことは本当に幸運でした。
鎌倉ではほかに、鎌倉会館の中にある猫雑貨ショップ「NECOL」でも常設販売されているようです。

価格は数百円の小物から数十万円の大作までいろいろあり、猫好きで個性的な雑貨好きな大人向けのプレゼントとしておすすめです。

蝉丸 公式サイト
http://www.semimal.com/

「源氏物語」を猫で表現した立体絵巻の作品は、写真集も発売されています。これも美しく妖しい猫像が多数収録されており、とても見ごたえがあります。